アクティビティセンターひびき きずり

アクティビティセンターひびき きずり

施設案内

2010年1月にアクティビティーセンターひびきの従たる事業所として開設されました。リサイクル(アルミ缶の回収と缶つぶし、牛乳パックの回収と整理)と農作業を中心に作業に取り組んでいます。

事業所概要

生活介護事業 (定員10名)
施設規模 鉄骨スレート張り 平屋117.6㎡

アクセス

住所 〒577-0827
大阪府東大阪市衣摺2丁目2番18号
TEL 06-6748-0600
FAX 06-6748-0602
メールアドレス kizuri@citrus.ocn.ne.jp
アクセスマップ

活動内容

きずり作業所は日課の中心を仕事とし、生活介護事業の中でも仕事を頑張る作業所として立ち上がりました。土曜開所日も仕事を頑張っているきずり作業所です。

きずり作業所では現在、下請けなどの軽作業、アルミ缶や牛乳パックのリサイクル、そして畑作業の三本柱で作業を進めています。

使用済小型家電を回収しております。

「レアメタル」という言葉をご存じでしょうか?金や銅、プラチナなど金属のなかでも希少価値が高いものを総称して呼んでいます。実はこのレアメタルがパソコンや携帯電話、テレビゲーム機など身近なコンピューターの部品に使われています。

ひびき福祉会としては、東大阪共同受注連絡会で小型家電リサイクルのネットワーク化を進めています。
ご家庭にパソコンやゲーム機、小型家電など不要な物がございましたらひびき福祉会の事業所まで提供して下さい。よろしくお願いいたします。

下請けなどの軽作業

軽作業きずり作業所で仕事に取り組んでいく中で、軽作業はなくてはならない作業の一つとなっています。利用者のほとんどがアクティビティー時代から軽作業を中心に仕事をしてきたこともあり、軽作業はお手の物です。
また、軽作業は組み立て、袋入れなど作業が細分化できる事で、流れ作業のなかで、すべての利用者が関わって仕事を進めることが出来ます。また、その工程(たとえば袋入れ等)のスペシャリストになれるところが魅力の一つといえると思います。一人一人が自らの工程をしっかりこなしていく事で、仕事もスムーズに流れていき、生産力のアップにつながっています。
また、新規の仕事にもどんどん挑戦していきます。

アルミ缶のリサイクル

リサイクルきずり作業所では、アルミ缶と牛乳パックのリサイクルを行っています。
アルミ缶作業は、3台のプレス機を使って作業をすすめています。
作業所には『コスモスエイト』というプレス機が2台ありほとんどの利用者がこの機械で仕事をしています。機械の投入口に缶を投げ入れると、ぺちゃんこにプレスされて下にセットした籠に缶がたまっていくという仕組みです。ケースに入った缶を機械の投入口に投げ入れていきますが、一つ一つ投げ入れる人、ガバッとすくって5・6個一気に投げ入れる人など様々ですが、それぞれのペースで仕事を進めてくれています。
また、もう1台の機械もプレス機ですが、この機械は先の2台と違い、プレスした缶が圧縮されて四角いブロックとなって出てきます。いったん投入口から空き缶を投げ込み、中にたくさん缶が溜まったところで圧縮を掛けます。この作業では一度潰してしまうとブロックになって出てくるので、もしスチールを混ぜてしまったら取り除く事が出来ないので職員・利用者ともに混ざってしまわないよう気をつけて取り組んでいます。

牛乳パックのリサイクル

牛乳パック作業は、週1回から2回半日使ってみんなで取り組んでいます。
部屋の角にかためられた牛乳パックの入ったダンボールを作業室の真ん中に広げていきます。そこからゴミを選別して牛乳パックだけを箱に詰めてトラックに積んでいきます。
毎回700キロ近い牛乳パックと100キロ近いダンボールをトラックに積んで、業者に売りに行っています。

また、リサイクルでは回収も一つの仕事となっています。
近くのスーパーなどをトラックで回ったり、昼から半日かけて泉佐野の集積所まで回収に行っています。半日と長い回収のためお出かけ感覚で行くことを楽しみにしておられる方もいます。
しかし、みんな集積所に着くと壁のように積まれた牛乳パックの入ったダンボールを、一生懸命トラックへ運んでくれています。
回収から帰ってくると、3時半を回ってしまいますが、トラックが帰ってくるとみんなで、牛乳パックの入ったダンボールを作業室に運び入れていきます。送迎が始まる四時までのわずかな時間ですがみんなで協力してあっという間に運び入れてしまいます。
また、地域の方々からも牛乳パック、アルミ缶の回収にご協力いただいております。

畑作業

畑作業現在の畑を見て頂くと『あっ、畑だ』と思って頂けるでしょうが、畑作業を始めた時は、はじめて畑に関わっていく職員2名で、どのように進めていこうか悩みました。
広い何もない所にどうしていけばよいか。とりあえず最初は土づくりから始め、農場試験場へ牛糞をもらいにも行きました。利用者も牛糞をすくって袋に入れたり、袋を運んだりと頑張ってくれました。
そして、次は畑に牛糞をまいての土づくりです。耕運機で土を掘り起こし混ぜていきますが、この工程も多くの利用者が関わって耕運機を動かしてくれました。
最初に畝をつくり、植えたのはジャガイモでした。そして今年度に入って夏野菜(ナス、ピーマン、ミニトマト)も育てています。また新たにサツマイモの畝も完成しました。現在は収穫も楽しめるようになり、畑作業を楽しみにされている方もおられます。
暑くなってきて外での作業は大変ですが、畑作業を発展させていけたらと思います。

雑草を抜き、水をやりみんなで大切に育ててきた野菜、収穫だけでなく、自分たちが育てた野菜の販売等も通じて、畑作業の楽しさや魅力を利用者に伝えていけたらと思います。

最近の取り組み

木下大サーカス

5月22日に1日レクリエーションを行いました。今回は、木下大サーカスを観賞してきました。
鶴見緑地でサーカスが行われているとのことで、午前中は鶴見緑地を散策しました。
咲くやこの花館に入場して、色々な植物を観賞しました。またいろいろな匂いのする植物のコーナーでは、バニラの匂いを嗅いで、『甘い匂いするわ。』と言う人や、植物を近づけると、「何!」と思って顔をそむけてしまう人等、反応もばらばらでおもしろかったです。
昼食は、事前にそれぞれが食べたいお弁当を選んで買っていきました。食べたかったお弁当をみんなとてもおいしそうに食べていました。

昼食後はいよいよ今日のメイン、木下大サーカスです。ピエロのおかしなパフォーマンスに大笑い。また空中ブランコやバイクでのアクロバティックなパフォーマンスには、固唾をのんで、真剣な表情で見ていました。またたくさんの動物たちの演技もとても楽しかったです。大満足の一日レクリエーションになりました。